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たばこの効用について

2012/2/23  愛煙家 さん

定年後の生活|タバコたばこを吸う場所がほとんどなくなった今日この頃です。健康のためにという名目でどこからも目の敵にされているのが実情です。駅のホームはもちろん、公衆の集まる場所はほとんどといっていいほど、吸う場所がありません。町中でさえ禁止されている都市もあるほどで、ここまでくると行きすぎだろう、というほど、愛煙家の肩身は狭いものがあります。

もとはといえば、たばこのポイ捨てで町や公共の場所を汚し、ひっきりなしに煙を吐き出して周りの人を迷惑がらせ、路上の歩きたばこで背の低い子どもや幼児にやけどをさせたりして、愛煙家のマナーを守らない姿勢がこうした禁煙ブームにつながったものだから、自業自得とはいえますが、それにしても魔女狩り的な禁煙の強制はいかがなものかと思わざるを得ません。

単純に右向け右でたばこの害ばかりを強調するのは正しくはない。ここでたばこのメリットをあげておきましょう。
まず、精神安定効果。これは他にないくらいの高い効果があります。たばこの最初の一服をつけて煙を吐き出したときの解放感は何物にも代えがたい。仕事で失敗した、行き詰まった、トラブった、あるいはだれてきた、そんなときに一服して気持ちを落ち着かせて、リフレッシュして仕事に取り組めるのはたばこならではの効果でしょう。

同じように、間を取るのにたばこは最適。会話の途中でたばこに火をつけて間を取る、ちょっと考えなければならないときに一服して間を取る。あるいは女性のいるクラブでたばこを取り上げれば、さっと火をつけてくれる。何かをするためにたばこを吸って間を取って落ち着く。そうやって日本のお父さんたちはがんばってきたわけです。

これだけたばこを吸う人が少なくなったら、コミュニケーションの手段としても使えなくなってしまいました。かつて誰もがたばこを吸っていた時は、まったく見知らない人に「火を持ってますか」「火を貸してください」と話しかけて、会話のきっかけにしたものです。あるいはたばこを一本差し出すだけで、こちらの好意を受け取ってもらえるという、きわめて便利なツールだったのです。いまの世の中の若い人たちの他人とのコミュニケーション能力の欠如は、たばこを吸わないからだろうと思うのですが。

もちろん、健康面を考えれば、たばこは絶対的に体にはよくないです。肺がんやら血管の収縮による心筋梗塞のリスクやら、いろいろ言われますが、それによってたばこを吸う吸わないは個人の自由であります。医療費を減らしたい厚生労働省が喫煙者を減らしていこうという方針に無批判に乗っているのが今の日本人です。私個人について言えば、性格的に天の邪鬼なたちですので、病気をしてから5年間やめていたたばこを吸い始めました。待て続報。

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