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大人が子供のお手本となれること

2012/4/16  富士五湖 さん

やってはいけないこと「子は親を映す鏡」といいますが、子供は大人のすることを見て育ちます。

「あんな立派な大人になりたい」と憧れる場合もあるかもしれませんが、それよりも「大人がしていることだから、自分達もやってかまわない」と思うことのほうが多いのではないでしょうか?

ポータルサイトgooの『大人が子どもに見せてはいけないと思う態度・行動ランキング』を見て、考えさせられました。

10位にランク入りしていたのは、「嫌いな人を無視したり、意地悪をしたりする」です。自分が子供の頃にいじめられた思い出、または、自分の子供のいじめ問題で苦労した経験などあるのではないかと思いますが、大人の世界も一緒です。大人気ない、子供のような意地悪は慎みたいものです。

9位「陰で他人の悪口を言う」。悪口までいかなくても、まわりの人にちょっとしたグチを言ってしまうことはあると思います。また、他人ではなく、子供に家族のグチをもらしてしまうことはないでしょうか?「お父さんったら……」など、子供の前ではやめておいたほうがよいかもしれません。

8位「知っている人に会っても挨拶をしない」。元気に挨拶のできる子供は、好印象です。そんな子供に育てたければ、親が率先して挨拶をしろということでしょう。

7位「店員・他人に横柄な態度で接する」。自分の周囲の人には優しくても、二度と会うことのない赤の他人の前では横柄、ということはありませんか?

6位「注意されると逆ギレ」。注意されたことに対して、素直に反省する。なかなかできないことです……。これは生涯の課題です。

5位「失敗したとき、人のせいにする」。失敗したときに限らず、人(というか、なにかに責任転嫁)してしまうことがあります。気をつけたいです。

4位「約束を守らない」。子供とした約束を軽い気持ちで破ると、子供は「親は当てにならない」と思うようになります。子供との約束を軽くみないということが大切です。守れない場合は、誠意を持って謝ることでしょうか。

3位「公共のものを大切にしない」。家のものは大事にするけど、公共のものは壊しても平気。そういう無神経さはよろしくないようです。

2位「お礼や感謝の言葉を述べない」。なにか人にしてもらったら、お礼や感謝の言葉を言う。これは家族に対しても、目下の子供に対しても言うべきなんですよね。

1位「ゴミのポイ捨て」。親が捨てたゴミを、子供が拾ってゴミ箱に入れる。そんなできた子供も中にはいるようですが、たいていの場合は、子供もゴミを捨てない子供に育ちそうです。

子供に注意する立場にある大人自身が、襟を正して生きなければ手本にならないということだと思います。

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