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表情から心を読む方法

2012/5/29  目は口ほどに さん

シニア|表情表情分析学という学問があります。

『lie to me(ライ・トゥ・ミー)嘘の瞬間』という海外ドラマをご覧になったことはないでしょうか?

主人公のカル・ライトマンという精神行動分析学者が、「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や人のしぐさから嘘を見破ることで、さまざまな事件を解決してゆくというドラマです。

なにぶんドラマなので、主人公は信じられないほど、ちょっとした表情から読み取れる他人の思惑を見破ってゆきますが、なかなか面白いものがあります。

まぁ、あんな感じでズバズバと夫や妻の表情を読み取ったり、友人のプライバシーを指摘していったらまわりに人がいなくなりそうですが、なにかの機会に役に立ちそうで表情分析学を勉強したくなります。

このドラマの主人公のモデルとなったポール・エクマンという人ですが、あらゆる表情を分類するために「FACS」という顔動作記述システムを考案して、FACSは精神医学や犯罪捜査の分野で幅広く利用されているようです。

ちなみに、表情のパターンですが、怒り・嫌悪・恐れ・幸福感・悲しみ・驚き・軽蔑・満足・困惑・興奮・罪悪感・安心・喜びなどで、かなりバリエーションがあります。

人が怒っているのか、喜んでいるのかぐらいは想像がつきそうなものですが、困惑とか罪悪感などを判断するのは難しいでしょう。

しかし、たとえあてずっぽうでも、いろいろと考えてみるのは面白いです。

人によって、顔に表情が出やすいタイプの人と、ポーカーフェイスというか無表情の人がいます。

ドラマのように嘘が見破れるかどうかについては、表情だけでは難しいようですが、表情プラス「カマをかける」ことによりなんとかなりそうです。

たぶん浮気者は、「嫌なドラマだ」と思って見ていると思いますね。

ポール・エクマン氏が、『表情分析入門―表情に隠された意味をさぐる』(誠信書房)や、『顔は口ほどに嘘をつく』(河出書房新社)といった書籍を出しており、売れているようです。

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