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老化を防ぐ脳トレ

2011/8/16  勿忘草 さん

老化を防ぐ脳トレシニアと呼ばれる年になり、俳優の名前やドラマのタイトルなどがなかなか思い出せなくなってきています。これは、何が弱ってきているのでしょう?

脳細胞の数は、年齢とともにどんどん減ってゆきます。加齢で記憶力が悪くなるのは、記憶を保管する場所である「海馬(かいば)」というところへの経路が退化していくからだそうです。海馬への経路は、普段脳をたくさん使う人とあまり使わない人とで差が出るようです。脳を使えば使うほど経路が増えます。

また、弱くなってきた記憶力をサポートするために、メモを取るようにします。メモを取る際のポイントですが、手当たり次第にメモを取るとどこに書いたのかがわからなくなるので、見出しを付けて整理しながら取るようにします。

そして、自分の忘れ方のパターンを知ることです。よく忘れる事柄に対しては、対策を立てておくとよいでしょう。先ほど書いた俳優の名前やドラマのタイトルに関しては対策が立てようがありませんが、これらを私が忘れたとしてもイライラするぐらいで、たいした影響はありません。
たとえば、家のカギを置いた場所を忘れるとか、どこに何をしまったのかがわからなくなるような場合は、カギを携帯電話のようないつも持ち歩く物につけるとか、しまった物をデジカメで撮って収納ボックスの表に下げておくようにしておけば、中をいちいち開けて探す手間が省けます。

要するに、整理の方法を考えることですよね。冷蔵庫のドアに、中に入っている食材のリストを貼っておけば、ドアを開けたときすぐに中の物が取り出せて、節電にもなると思います。

最後に、脳を活性化させると言われる「脳トレ」をいくつかご紹介します。

問1.「135790248」左の0~9までの数字で、抜けている数字があります。その数字は何でしょうか?
  「83427159026」左の0~9までの数字で、ダブっている数字があります。その数字は何でしょうか?

問2.「じゅうはち ぷらす にじゅうろく」すべてひらがなによる計算式です。ひらがなを頭の中で数字に戻して計算しなければいけないため、意外に時間がかかります。

問3.「20÷3」の割り算で、余った数字を答えてください。答えは「2」ですが、思わず割った数字の「6」と答えそうになります。

問4.「トークゼッロ」左の言葉は、物の名前の配置を入れ換えて作成したものです。元の名前は何でしょうか?答えは、「クローゼット」です。

問5.コンビニで、576円の商品を購入しました。千円札を出したときのお釣りはいくらでしょう?

コンビニではレジが計算してくれますが、払ったお札からお釣りをレジより早く計算するクセをつけると、脳の活性化に役立ちます。
日常の中で簡単に行える脳トレはたくさんあります。こういった簡単な問題をご夫婦で出題し合ったりすると、老化防止になるかもしれません。

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