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人付き合いが苦手な私

2014/9/11  内気で無口 さん

シニア|好き嫌い

若いころは、仕事をスムーズにするために、努めて広範囲なお付き合いをしていた。

いわゆる人脈づくりである。

定年になって仕事をしなくなると、形だけの人脈は要らなくなる。

お陰で、ずいぶん肩の力が抜けた気がする。

あと、昔は熱心だったが、実は同窓会なども好きではない。

しがらみのない年齢になり、学校や職場の同窓会に出て楽しくやっている人も多いのだが、なんか面倒くさくてあまり出席したくない。

回数が空いたり幹事に悪いと思った時だけ、仕方なく出ているのである。

親しい友人とたまに会い、糟糠の妻と適度に会話していれば人恋しさで困ることはない。

もしかしたら、私は人間嫌いかも知れないと思っていた。

試しにネットで「あなたの人間嫌い度を診断します」みたいなゲーム(人間嫌いほど順位が高い)をやってみた。

ところが、なんと10,750人中10,591位。

「自分以外の人間なんていらない」みたいな質問ばかりだったから信憑性はやや疑問だが、人間嫌いの世界では完全に劣等生で、人間大好きと出てしまった。

まあ、それならそれで、たいへん結構なことだ。

確かに、一対一の会話ならとても楽しい。人とじっくり話すのは好きである。

老若男女を問わず、同年代の友人でも、若い世代でも大丈夫。

だから、私は人間嫌いではなく、人付き合いが苦手、特に大人数での会話が嫌いというレベルなのだろう。

そんな私が、ありがたいと思っていることがある。

弱点があっても、会社はそれなりに勤めさせてくれ、きちんと給料までくれるということ。

人付き合いが苦手という弱さをカバーしようと努力していれば、長年にわたり仕事をさせてくれ、処遇してくれるのだ。

今になって、こんな戯言を書いていられるのは、会社のお陰である。

若いうちは誰だって弱いところをカバーしなければならない。

今の若者は、我々のように、弱点を克服しようと努力しているのであろうか。

まあ、最近の若者は甘いとかケシカランみたいな指摘は、ここでは控えようと思うのだが・・・。

ただ、多少なりとも成功した人は誰でも同じ。
若いころから人知れず大いに努力してきた、ということだけは言っておきたい。

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