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中高年の旅じたく~靴とバッグ~

2012/8/2  月日は百代の過客 さん

シニア|旅行
旅行のしたくというのは行き先や目的によっても左右されますが、ハタと気がつくと、若い時からのパターンをそのまま継続していることがあります。

たとえば、一泊二日の国内旅行など、ナイロンの軽いトートバッグにスニーカーという学生時代からのいでたちでつい出かけてしまう私も、最近ではこれではちとマズイと思い始めました。

気は若くても容ぼうは徐々に衰えていることは確か。リュックも長年愛用していましたが、若いころならバックパッカーは闊達さの象徴であっても中年以降になると、リュックはいっそ年寄りじみて見える。
スニーカーもそうです。普段履きとしてなら30代もしくは40代前半が、ギリギリ。

それ以降になると悲しいかな、今日は何か運動会でもありましたか? となってしまいます。
スニーカーがいくら歩きやすいとはいえ、普段や旅行に履くのはどうもおばさんくさい、あるいはじじむさい。

悩んでしまうんですよね。中年の旅行バッグと靴。

ナイロンの軽いバッグに慣れてしまうと、高級感漂う革のカバンなどもってのほか。車でホテルに横付けするのであれば別としてバスや電車などを利用する場合はとてもじゃないですが重くて無理です。
相応のおしゃれでありながら、軽いもの、というのは以外に難しいんですよね。

大型バッグといえばスポーツブランドですが、いい年をした大人がもっていると、子どもさんの、いやヘタするとお孫さんのお古?と思われかねません。
同じことはリュックでも言えるんですがね。

リュックは「おしゃれ」面で卒業かな、などとふと寂しく思うこのごろです。もちろん「機能面」では両手があくし、転んだときに安心という意味でもっとおばあちゃんになったら再活用することになるかもしれませんけど。

さて、靴になるとこれはもう毎年のように悩むようになりました。特にこの季節!

脚を露出するわけではないものの、素足にサンダルやミュールは中高年の場合「若すぎるっ」感じがしないでもありません。

それに脚というのは以外に年齢が出やすい部分なのです。私の悩みはほうっておくと渇水期の田んぼのようになってしまうかかと。そうでなくても全体的なタルミは仕方がありませんから、やはりサンダルといっても足もとだけでもストッキングをはいたほうがよいでしょうね。

ペディキュアのお手入れも大切ですが、若い女の子ならいざしらず、ハデな色だとなんだか妙なギラギラ感が伝わり、恐いと感じるのは私だけでしょうか。
靴選びもバッグと同じでデザインを優先するか機能を優先するかを迫られます。

歩き回る旅行ではスニーカー以外というと、コンフォート靴=履き心地のよい靴を選ばざるをえないのですが、これがまたデザインがあきらかにシニア向け。
スニーカーとコンフォート靴の間というカテゴリーはないんでしょうか。

若ぶらず、老成せず、ほどよいおしゃれと快適な歩行を両立させる靴。
かくして旅行の準備は楽しいよりも悩みのほうがだんだんと深くなるのです。

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